東洋軒の「黒カレー」 [Various things]
今日は津市にある「東洋軒」という洋食屋に行きました。
大正時代の銀行の建物を移築したお店はレトロな感じの店構えです。
明治22年(1889年)、東京で創業したのが始まりです。
ここのおすすめはなんと言っても「黒カレー(ブラックカレー)」。
黒いカレーと言うとイカスミの入ったカレーがありますが、このカレーにはそのような物は一切入っていません。
独自の素材で3週間煮込むそうです。
さすがにすごい・・・おいしい・・・めっちゃ濃厚でこくがある。。
表現としてはカレーにデミグラスソースと赤味噌が加えてあるような感じ・・・
そいでもって、並のカレーのとろさではない。味噌の感触そのもの。
意外と甘口だが、食べていると額に汗が滲んでくる。
やみつきになりそうな味である。
今日は1680円の週替りランチのコースを注文して、+420円でライスを黒カレーに変更、+400円で3種類のデザートを追加してもらった。
メニューは、「サヤエンドウのスープ」、メイン「鯛のポワレ」、「温泉卵と生ハムのサラダ」、「コーヒー」。
是非一度お試しあれ・・・
写真は携帯で撮影しました・・・たまたま、開店直後でお客さんが居なかったので、「ギャーガシャ・・」。。
お店に響き渡ってました・・・・
画像補整しています。実際のお店の照明は白熱灯なのでテーブルの上は電球色です。あしからず。。
Posted by Tara - RosaLip Project
大正時代の銀行の建物を移築したお店はレトロな感じの店構えです。
明治22年(1889年)、東京で創業したのが始まりです。
ここのおすすめはなんと言っても「黒カレー(ブラックカレー)」。
黒いカレーと言うとイカスミの入ったカレーがありますが、このカレーにはそのような物は一切入っていません。
独自の素材で3週間煮込むそうです。
さすがにすごい・・・おいしい・・・めっちゃ濃厚でこくがある。。
表現としてはカレーにデミグラスソースと赤味噌が加えてあるような感じ・・・
そいでもって、並のカレーのとろさではない。味噌の感触そのもの。
意外と甘口だが、食べていると額に汗が滲んでくる。
やみつきになりそうな味である。
今日は1680円の週替りランチのコースを注文して、+420円でライスを黒カレーに変更、+400円で3種類のデザートを追加してもらった。
メニューは、「サヤエンドウのスープ」、メイン「鯛のポワレ」、「温泉卵と生ハムのサラダ」、「コーヒー」。
是非一度お試しあれ・・・
写真は携帯で撮影しました・・・たまたま、開店直後でお客さんが居なかったので、「ギャーガシャ・・」。。
お店に響き渡ってました・・・・
画像補整しています。実際のお店の照明は白熱灯なのでテーブルの上は電球色です。あしからず。。
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